クラウド会計事務所は全国対応!
通常のやり取りはメールやfreee内のコミュニケーションツールを利用し、必要に応じてSkypeやLineの無料通話を活用し業務を効率化できます。
freeeを活用する最大の目的は記帳業務の効率化です。
freeeを導入した場合、銀行取引やクレジットカードの取引などの記帳が大幅に軽減されます。その他、販売データや現金管理などは会社ごとの取引の量や処理の内容を見て更に記帳業務を効率化することができます。
例えば、販売データなど別のシステムやエクセルで管理しているデータなど、CSVに加工してFreeeに取り込むことができます。そのような構造的な視点からFreeeの導入支援をすることが可能です。
このあたりまで踏み込んでアドバイスできる税理士を選び、効率化したことにより生み出された時間は、有効に活用しましょう。
中・長期を見据えた相談も可能!
大手監査法人で東証1部上場企業の監査、ベンチャー企業の上場などに立ち会いました。
その後、ベンチャー企業CFOを務め、平成19年杉本会計事務所設立後は新規設立法人やスタートアップ企業にも多数関与してきました。
クラウド型の税理士業務では、訪問をなくし業務もコストもスリムにします。一方で、最近ではコンサルティングをセットにした顧問契約を希望される若手経営者の方も徐々に増えております。
会社のステージに応じた、業務フローの見直し、資金調達から、様々な経営相談までできる将来的に頼りになる税理士をお探しでしたらお気軽にご相談下さい。